時間なんてかけていられない!

皆さんは夢の転職と聞いて何を連想しますか?私は幼い頃から抱いている夢の仕事をすることです。それは作家です。まさに夢じゃない?と言われるようなものですよね。でも幼い頃から今までずっとまだ夢を追いかけ続けているのです。いろんな仕事をしてきましたが、いつも心の中には「小説家になるぞ」と思っていたのです。だからこそいろんな仕事やつらいことも乗り越えられてきたのかなと思います。だから夢があってよかったなと思います。何もなかったらどうしていいのかわからなかったと思います。でも最初はプロ、仕事として小説を書こうという意識は薄かったように思います。もちろん小説家にはなりたかったのですが、それは自分が書いたものが認められ、書いたものがそのまま本になることを期待していたんですよね。でもあるとき、声をかけてくれた出版社さんがありました。いろいろなおしや物語の内容についても注文をつけられて、私は拒否反応を示してしまいました。

今になってみればプロになる意識がまったくなかったのだなと思います。というか、不安になってしまったんでしょうね。自分がこれまで信じて書いていたのに、そこに他人のアイデアなりが入ってきて、それで書けるのかもわかりませんでした。自分のために書いていたようなものでしたからね。でもプロとはそういうものではありません。もちろん自分のためにも書くでしょうけれど、本になってそれを買ってもらう以上、読者に読んでもらえるものを書かなくてはいけないのです。そして、そういうものにしてくれようとアドバイスをくれたのだと思います。けれど私はそういうところまで頭がいきませんでした。ただただ不安でいっぱいでした。でも皮肉なことにそのあと数年がたち、私はプロになりたくてなりたくてたまらなくなりました。

もし今同じことがあったら、私は全力でそれに取り組むことだと思います。自分の意志を大事にしながらも、アドバイスにも耳を傾け、良い作品を生み出そうと努力することでしょう。私はまだ何者でもありませんし、普通の仕事を探そうかとしています。しかしいつか夢をかなえようとおもっています。おもうことは自由ですよね。夢があったほうが人生は楽しいと思います。楽しくさせてくれ、目標を与えてくれたことに感謝しています。そして皆さんに一言いいたいです。チャンスはそう訪れませんが、必ずくると思います。そのチャンスを大事にしてください。